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【種別】セリフ 【登場】01話 ゼーガペイン、ゼーガタンクがオケアノスから発進する際にガンナーまたはウィザードが叫ぶ言葉。 ガンダムで言えば「アムロ、行きまーす!」みたいなものか。 現実世界外界への転送時に使用される。 また、XORではドヴァールカーが巨大転送装置で移動する際にもフォセッタが同ワードを使用している。 コメント この台詞が無ければゼーガじゃないですね。 -- ☆るり 名前 コメント
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メンタンピンドラドラ(踊) 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FA(SA) その他 メンタンピンドラドラ enzo + 2i3 A3 踊11 93-185(-740) 324 / 6 COURSE TRIAL STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 61 62 23 33 86 楽譜面(7) / 踊譜面(11) / 激譜面(16) 属性 譜面 https //livedoor.blogimg.jp/yanmar195/imgs/8/4/840fb5fa.png 譜面動画 https //www.youtube.com/watch?v=NjjLXUJ695I (x2.75, NOTE) プレイ動画 https //www.youtube.com/watch?v=MvYPlRR2WI8 (x2.25, NOTE) 解説 2023/06/22追加。COURSE TRIALの「JAPANESE STYLE」コース(ランキング集計期間2023/06/22 10 00~2023/07/19 15 00)で解禁可能。 MUSECA 1+1/2からの移植曲 BPM変化(暫定):93-185(-93-370)-185(-370-93-370)-185-93-185(-740)-185(-93-370)-185(-93-370)-185 ()内部分はすべて一瞬。 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) ノート数少なめ、メイン速度の8分がやや速くかつ跨ぎや捻りが多くギミック抜きでも適正レベルには少し辛めか。急加速はさほど影響はないと思う。 -- 名無しさん (2023-06-22 15 48 45) 名前 コメント
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タオルケットをもう一度3、タオルケットをもう一度3[唐揚げタンポポ] キミルが大事にしているお気に入りのピンクのタオルケット。 カッチル(主人公(3)、ごこちゃん)が手に入れる最も重要なアイテム。 タオルケットをもう一度1 もーちゃすのタオルケット。物語のキーを握る重要なアイテムのひとつ。 タオルケットをもう一度2(唐揚げタンポポ) 直接にアイテムとしては登場しませんが、都会のテレビ局で収録されていた歌番組の中で、ステージに立っているアイドルのひとりが「タオルケットをもう一度」という歌詞の入った歌をうたったりしています。 タオルケットをもう一度/裏 ゲーム中に牛ちゃん(3)がもふもふタオルをもう一度というフレーズの入った歌をうたっています。 │タオルケットをもう一度3│タオルケットをもう一度2(唐揚げタンポポ)│タオルケットをもう一度3[唐揚げタンポポ]│タオルケットをもう一度1│ │タオルケットをもう一度/裏│
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#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (240x427) CV:朴璐美 君に幸せな気持ちを、; 綿毛がきっと運んでくれるよ; プロフィール ステータス覚醒前 太陽ルート 月ルート 選択肢 プロフィール 花の精の国・ヴィラスティンのタンポポの一族の王子。 ふわふわとした雰囲気で、明るく自由気ままな性格。タンポポの綿毛で風に乗り、空を飛ぶことができる。 出身国 花の精の国・ヴィラスティン ポリシー 飾らない、心 趣味 癖 好きなもの 出かけること 嫌いなもの じっとしていること ステータス 覚醒前 属性 キュート; レアリティ ★★★★★ コスト 14 最大レベル 60 能力 HP 攻撃 回復 初期 469 260 404 MAX 愛情突破 リーダー 名前 空飛ぶタンポポ 効果 青・黄属性のHPと回復力を20%UP スキル 名前 タンポポロード 効果 ハートピースに変える 2個 発動まで お別れ ゴールド リングのかけら 太陽ルート +外見。ネタばれ注意 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (200x355) 属性 キュート; レアリティ ★★★★★★ コスト 21 最大レベル 70 能力 HP 攻撃 回復 初期 806 380 592 MAX 愛情突破 リーダー 名前 タンポポの祈り 効果 青・黄属性のHPと回復力を25%UP スキル 名前 シャボンフラワー 効果 ハートピースに変える 2~3個 発動まで お別れ ゴールド リングのかけら 月ルート +外見。ネタばれ注意 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (200x355) 属性 キュート; レアリティ ★★★★★★ コスト 21 最大レベル 70 能力 HP 攻撃 回復 初期 806 380 592 MAX 愛情突破 リーダー 名前 自由の綿毛 効果 緑・黄属性のHPと回復力を25%UP スキル 名前 フリーダムフラフ 効果 ハートピースに変える 2~3個 発動まで 87ピース お別れ ゴールド リングのかけら 選択肢 タイトル 選択肢 変動値 縋る瞳 どうしたの? 太陽+8 元気ないの? 月+8 天使の微笑み どうして逃げるの? 月+4 何かあったの? 太陽+4 笑い返す 月+8 たしなめる 太陽+8 責任と願望 そんなことない 月+12 大変なんだね 太陽+12 遮られる言葉 何か手助けできないか聞く 太陽+16 楽しい記憶を思い出させる 月+16
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こよみランタン③ 解説。 戦場ヶ原がこの件を「怪異」と断定したのには、三つの理由があるとのこと。 第一に、神原。 「私のかわいい後輩であり阿良々木くんの愛人である神原がウソをつくなんて考 えられないし、もしウソならここまで詳細を語れるはずがない」とのこと。 …なんで神原の称号が「愛人」なんだよ。 もはやコンビの枠に収まりきってない。 ともかく、戦場ヶ原は目に入れても痛くないくらい可愛い後輩を信用したいらし い。 上記のコンビの仲、とでもいいたいのだろうか。 第二に、僕。 「同じく阿良々木くんがウソをついているなんて思いたくないけど、念のため先 生に確認しておいたわ」 「いまひとつ信用されてないっ!?」 これが僕と目に入れてもかわいくないくらい痛い後輩との違いか。 恨むぞ、格差社会。 「モノローグですら台詞を間違えるなんて、そんな事だから阿良々木くんは信用 できないのよ」 「僕のプライバシーが超人的能力で侵害されてる!?」 「失礼ね、これくらいのこと、阿良々木くん以外だったら誰でも出来るわ、そう でしょう神原?」 「そうだったのか戦場ヶ原先輩!?私はてっきり阿良々木先輩も使えるものだとば かり…」 「驚く場所が違う!」 てかお前もできたのかよ。 まるで、フロスト兄弟。 …で、フロストって誰? 流石にマイナーすぎるぞ千石。 「確かに、阿良々木くんは追試に出席してたみたいね」 「そうに決まってるだろ!その後は戦場ヶ原!お前が僕のアリバイを証明している! 」 「確かに、追試が終わってすぐ、私は教室に入ったわ、そして小一時間ほど阿良 々木くんと込み入った話を」 「なんか熟年離婚寸前の夫婦みたいに言うな!」 まだ結婚もしてないのに。 ――いや、「結婚」ができるか、今はわからない。 きっと戦場ヶ原の中には、母親の「思い」が残ってるはずだから。 母親になることが、恐いのかもしれない。 自分がそうなったように、知らず知らず子供を酷い目に遭わせてしまう、とも限 らないのだから。 「何!阿良々木先輩がロリコンなのは知っていたがまさか熟女マニアとまでは想像 できなかった――あれ?だとしたら先週コンビニで買っていた本は―」 「その話題はやめろ!僕にも最低限のプライバシーは保護させてくれ!」 先週はマズい。 あの日買った本のジャンルはマズい。 「パイパンロリ小学生少女特集!ムリヤリ犯してひん剥きイカせちゃいます!―公 園・野外編②―」を買ったなんてことは墓場まで持っていかなければ! 「確か、『スカトロ倶楽部秋号―秋だ祭だ排泄運動会!浣腸ガマン選手権―』だっ たような」 「違う!その本は隣にあった本だ!断じて表紙しか見ていない!」 「へえ、阿良々木くんはそんなマニアックでハードな趣味に走っていたなんて。 私も直腸の鍛練が必要かしら」 「誤解だ!僕という人間が大いに誤解されている!」 僕の人間像が物凄い勢いで崩されていく気がする。 まるで、バーミヤンの石仏。 「そうとなれば戦場ヶ原先輩!今すぐ薬局に浣腸を」 「お前も話を広げるな!」 第三に、戦場ヶ原自身。 「私は追試が終わるまで廊下で待っていたから、追試中に阿良々木くんが出てき たら絶対気づくはずだわ」 でも、追試が終わるまでに教室からは誰一人として出てこなかったわ―――。 そう戦場ヶ原が続ける。 「で、追試が終わって?」 「私は追試が終わってすぐに教室に入ったから、それまでの時間で人が出ること は不可能、なおかつ―」 「教室に入ったお前の前には僕がいた―か。確かに、完璧なアリバイだな」 アリバイ、成立。 これで、僕が犯人という線は消えた。 無罪放免。 ぎりぎりの上での、無罪放免。 「そうね、この上なく不自然なくらいにきれいなアリバイだわ」 「別にきれいなアリバイでいいんだよ!そんなにお前は僕を犯人に仕立てあげたい のか!」 「あら知らないの阿良々木くん、こういう時、物語序盤でアリバイが成立してい る人間に限って犯人の可能性が高いのよ」 「それは推理小説や火サスの中だけだよ!」 十津川警部やおばさんデカか。 「それだとしたら戦場ヶ原先輩、それはいったいどんな怪異と言えるのだ?」 「そうね…言うなれば、『取り憑いた人になりすます怪異』か、『取り憑いた人 の願望を叶える怪異』かしらね」 ―怪異。 その言葉の響きは重い。 僕らを日常――しかし日常の延長とは言い切れない世界へと放り込んでくれる。 僕にとって、春休みから付き合っている厄介者。 だが、今だに縁が切れるそぶりを見せない。 まさに腐れ縁、と言うのだろうか。 一度関わると、何度も世話になると忍野が言っていたが、それにしても多い。 さすがに多すぎる。 正直、欝陶しい。 もっとも、羽川や戦場ヶ原と僕を出会わせてくれたことには感謝するが。 「意見に対立するようで悪いが戦場ヶ原、後者はたぶんないと思うぞ」 「いやに自信たっぷりに言うわね阿良々木くん、それを裏付ける証拠でもあるの かしら」 僕を真摯な視線で、ぎろりと舐め回す戦場ヶ原。 その目は一言の矛盾も見逃さない、という色合い。 いつかの、初めて神原の名前を出した時のようだった(今回はシャーペンが無いの が救いか)。 「ほら、神原の左手でもあったように、願いには対価が必要じゃないか。だとし たら、本人に対価を払った何らかの自覚――または、それに準ずる意思があるは ずだと思うんだ。それに」 「「それに?」」 「もし神原の左手のせいだとしたら、僕の本物をそこに出現させている、と思う」 そう。 その通りだ。 僕が夜道で神原に吹っ飛ばされたように、あの怪異ならもっとストレートな方法 で願いの「裏」を叶えるだろう。 それこそ、僕を学校まで誘拐拉致しに来かねない。 悪魔というのは、願いの為なら何だってする。 それは、願いの強さに比例し顕著といえた。 神原の強い願いが、偽物の僕ごときで満足できるはずがない。 神原は、僕が欲しいのだ。 「―確かに、理にはかなっているわね。だとすると、もう一つの可能性はどうか しら」 「僕に怪異が…ってやつか。たぶんその筋で間違いないと思う」 「ではそうだとしたら戦場ヶ原先輩、どういった方法でその怪異とやらを倒すの だ?」 「倒すって…お前まだよくわからない内から」 まさに「元気いいねぇ、何かいいことでもあったのかい?」と言いたくなる。 神原の言葉に、少し考えこむ戦場ヶ原。 んん、と唸り声をだし、しばらくして何か考えついたのか口を開く。 「それは――そうね、明日までの宿題、ということにしましょう」 「先送りかよ!?」 「みんなー、忘れずに提出するのよー」 「はいっ!ケメコ先生!」 「また作品が違う!」 「じゃあ、今日はこれにてー解散っ!」 「結局答えが出ない!」 『こよみランタン』04へ 戻る
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難易度表/おに/タンタンターン! 3連打までで、しかもBPM130という制約があって、★7に十分納得のいく譜面が出来上がったことは、評価されていいと思う。 - 2010-06-26 02 58 15
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登録日:2017/04/01 Sun 21 26 00 更新日:2022/01/02 Sun 10 18 02 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 MtG 『今引き』させないデッキ クソゲー コントロールデッキ シナジー デッキ デッキ破壊 モダン ランタンコントロール ロックデッキ 洞察のランタン ランタンコントロールとは、Magic the Gatheringにおけるコントロールデッキの一種。 主にモダン(*1)環境で組まれる。 それまで全く注目されていなかったカード群(しかも初期型のキーパーツは大半がアンコモン以下)を採用しつつも、それらのシナジーにより強烈なロックを仕掛けることができるのが特徴。 相手のデッキを全てコントロールする様は「コントロールデッキの究極の体現」ともいえるだろう。色は違うがさながら現代版カウンターポスト。 コントロールデッキを名乗ってはいるが、正確には「ロックデッキ(プリズン)」である。そのため「ランタンミル(*2)」と呼ぶ人もいる。 デッキの基本理念は極めて簡単。 「相手に有効牌を引かせない」 つまり相手のデッキを常時事故らせる。それをデッキ全体を使って行う。 次のドローを検閲して相手の有効牌だけをはじき、まともにマジックさせないままライブラリーアウトに持ち込む。 「ああ、土地ばっか引くんだね?気の毒だね。次も土地だよ」 「切り札出したいけど土地が引けないのかい?お気の毒様、もう一生引けないよ」 「あれを引けば勝てるのかい?じゃあ引かせてあげるよ。対処札あるんだけどね」 なんて感じでとにかく相手の動きを検閲する(当然だが実際にこんなことは絶対に言わない。あくまでアニヲタ向けの説明に便利なたとえ話だ)、 ゲンスルーじゃないけど「分かっていても普通やるか…!?」となるような狂気じみたデッキである。 グランプリ(*3)シャーロット15においてメタ外からいきなり15位。 その後グランプリオクラホマシティ15を制覇し世界中を驚かせた。 それでは、このデッキに採用され一気に世界中から注目を浴びたカードたちを紹介していこう。 Lantern of Insight / 洞察のランタン (1) アーティファクト プレイヤーは、自分のライブラリーの一番上のカードを公開した状態でプレイする。 (T),洞察のランタンを生け贄に捧げる:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは、自分のライブラリーを切り直す。 Codex Shredder / 写本裁断機 (1) アーティファクト (T):プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは、自分のライブラリーの一番上のカードを自分の墓地に置く。 (5),(T),写本裁断機を生け贄に捧げる:あなたの墓地にあるカード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。 Ghoulcaller s Bell / グール呼びの鈴 (1) アーティファクト (T):各プレイヤーは、自分のライブラリーの一番上のカードを自分の墓地に置く。 Pyxis of Pandemonium / 伏魔殿のピュクシス (1) アーティファクト (T):各プレイヤーはそれぞれ自分のライブラリーの一番上のカードを裏向きで追放する。 (7),(T),伏魔殿のピュクシスを生け贄に捧げる:各プレイヤーはそれぞれ伏魔殿のピュクシスによって追放された自分がオーナーであるカードをすべて表向きにする。その後、その中のすべてのパーマネント・カードを戦場に出す。 これら4枚のカードがこのデッキのキーカードたちである。 勝ち手段は 1.《洞察のランタン》を設置し、相手のライブラリートップを確認。 2.引かせたくないカードの場合は《写本裁断機》などを用いて墓地に送る。 3.墓地にカードを送った場合、新しいトップも公開されるので対処可能なカードが来るまで2を繰り返す。 以上を繰り返し行い、相手のライブラリーアウトを目指すのが基本方針である。 分かりやすいクリーチャーやプレインズウォーカーなどによる勝ち手段はない。 一見すると”ただお互いのライブラリートップを公開するカード”と”ライブラリートップをたった1枚墓地に送るカード”であり 非常にカードパワーが低く「こんなんで戦えるの?」とすら思えるだろう。 だがこれらのカードはいずれも設置が1マナとコストが軽く、早い段階で複数枚設置が可能であるし、 MtGの一般的なデッキは1/3前後が土地であるため、《写本裁断機》は3枚も設置できればほぼロックは完了している。 …と、このように理念自体は簡単なのだが、ロックをかける3種類のカードはどれも個性が微妙に違う。 《写本裁断機》はプレイヤー1人のライブラリーしか削ることができないが、墓地に落とされたカードを再利用できる。そのため1ターンの中でどの動きが最適か(相手を削るか、自分を削るか、再利用効果を使うか)ということを考えなければならず、意外と難しい。基本的にランタンコンの削り役といえばこれで、4枚フル投入される。 《グール呼びの鈴》はお互いのライブラリーを削るため、ランタンがある状態だと自分の無駄牌を避けつつ相手を削ることができる…のだが、逆に融通が利かない。《写本裁断機》の下の効果との相性は意外とよいが、できることが少ないので基本的にはそんなに強いカードではない。 2017年時点ではデッキに3~4枚入っていたが、2020年にもなるとデッキに1枚挿しであることが増えてきた(*4) 《伏魔殿のピュクシス》の枚数が少ないのは、これらのカードとのシナジーがないため。下の効果なんてほぼインクの染みである(*5)。ではなんで入るかというと、数合わせ「名称指定系の対策カードを避けるため」と「墓地に落ちたら困るカード(リアニメイト対象やエムラクールなど)への対処」である。 2020年時点では《グール呼びの鈴》よりこちらの枚数が多いレシピも散見される。 これら3種の使い分けと、目まぐるしく変化する戦況で常に最適解を選ぶ必要がある。単に名称が違うだけのカードというわけではないのだ。 さらに、デッキにこの動きを補佐するカードを採用することでロックの強度を向上させている。 Ensnaring Bridge / 罠の橋 (3) アーティファクト あなたの手札のカードの枚数より大きい点数のパワーを持つクリーチャーは、攻撃できない。 言わずと知れた強力ロックカード。 エルドラージ等の重量級はもちろんある程度の大きいクリーチャーからの攻撃をシャットダウンする。 このデッキは最終的に手札を0枚にするのでごく一部を除いたカードorデッキ以外は攻撃が不可能になる。 Ancient Stirrings / 古きものの活性 (緑) ソーサリー あなたのライブラリーの一番上から5枚のカードを見る。あなたはその中から無色のカードを1枚公開し、それをあなたの手札に加えてもよい。 その後、残りをあなたのライブラリーの一番下に望む順番で置く。(マナ・コストに色マナがないカードは無色である。土地もまた無色である。) キーカードはいずれも無色であるアーティファクトである上に、上記の《罠の橋》、PW対策の《真髄の針》等多数の無色のカードが採用されているため、 状況に合わせたカードをピックアップできる。ただし2020年時点だと入っていないレシピが増えてきた。 上記のカード以外にはコンボ対策及び対抗策を落とすために思考囲いやコジレックの審問、集団的蛮行のようなハンデスを採用している。 デッキバランス的にハンデスは7枚のことが多い。 ハンデスや罠の橋で敵の抵抗の可能性を無くした後に、敵のデッキを検閲してロックを掛ける・・・ウッ頭が・・・(*6) 勝ち筋は、かつてはライブラリーアウトだった。サイドから《ギラプールの霊気格子》を投入してバーンダメージにシフトするというプランもよく採用されていた。 しかし環境の高速化や対策カードの多さ、ランタンいじめに特化したカード汎用性の高いアーティファクト対策など、 1枚ずつちまちま地道にライブラリーアウトをしていたら間に合わないという時代が来てしまう。 そのため現在のランタンコンはそこまでがちがちなロックを狙わない。 適度なロックで時間を稼ぎ(ぶっちゃけランタン+ミル1枚でも十分強く、2枚もあれば慣れたプレイヤーならほぼロックが決まるため)、 別途用意した勝ち手段を何らかの方法(*7)で調達して勝つというのが主流になっている。 特に《発明品の唸り》に加え《ゴブリンの技師》《湖に潜む者、エムリー》によるサーチ・リアニメイトが可能になったため、 それと相性の良い《黄鉄の呪文爆弾》再利用ループや《弱者の剣》+《飛行機械の鋳造所》のソプターコンボなどでライフをさっさと詰めてしまうことが多い。 変わったところでは即席ドレインの《橋上の戦い》なんかを採用しているレシピがある。 得意なデッキは勝ち手段をクリーチャーの攻撃に頼ったデッキ全般。 また、複数枚のカードを要するコンボデッキもお得意様である。 苦手なデッキはジャンドやアブザンのような汎用的な除去に優れ、また対応力があるデッキ。 またトロンのような対処しないといけない脅威が山盛りのデッキも苦手とする。カーンもウギンも飢餓ウラモグもワルブレもバリスタも1枚で負けうるので対応しきれないことが多い。 バーンは苦手だと思われることが多いが、意外とクリーチャーによる攻撃のダメージに頼っているため罠の橋を置かれるとどうしようもないことが多い。 直接火力も下記のカードが入った後は自らに呪禁(あなたは、あなたの対戦相手がコントロールする、オーラ(Aura)呪文を含む呪文や能力の対象にならない。)を持たせる《魔女封じの宝珠/Witchbane Orb》により封殺されてしまう。 モダン環境はコントロールデッキがつらい環境であるが、その中でもこのデッキは一定の存在感を放っている。 この独特なじわじわと対戦相手を締め上げていく感覚はこのデッキならではの醍醐味。 …ただし使うのが結構難しい上に、2020年時点では環境的に非常に厳しいこと、常連プレイヤーに対策が知られていることなどから、 あまり勧められないデッキになってしまった。 このデッキ最大の敵は「マッチの制限時間」。こんな所までカウンターポストと同じである。 ロックを決める為に必要なプレイング、相手に合わせた対応力を求められるため思考時間がどうしても長くなってしまう。 また、ロックが決まった後に相手が考え込んでしまうことも多々ある(*8)。 実際はロックにより相手の取れる行動は減っているのだが、慣れていないと「何が出来るのか」がわからず考える時間がかかってしまう。 とはいえ熟練の使用者の場合はプレイングが非常に素早い…というかそんな時間がかかるデッキだったら独楽や日の出やアイアンワークスみたく、とっくに禁止という形でメスが入っているだろう。 負ける時はばっさり負けるし、勝つために技量が必要という、分かりやすい理念に対して金田のバイクみたいなピーキーなデッキなのである。 この「使用者のプレイングが遅くなるので時間切れが怖い」というのは、使い慣れていない編集者の印象論だろう。 ただ逆に、相手をする場合のプレイングの遅さは致命的。ショップ大会程度ならまだしも、 大きな大会でまごまごしているとジャッジを呼ばれて怒られたりしかねないし、弱点を知らないとロックからまったく抜け出せないまま自分が負けたということにも気づけないことがある。 このデッキを使う場合はもちろん、大会で当たることが予想されるならば使わない場合も対処法を考えておいたほうが良いだろう。 最良なのはあらかじめこのデッキと対戦して、経験を積んでおくこと。特にランタンコンを使用しているプレイヤーの動画なんかを見てしっかり研究しておくといい。 大体動画を配信している人というのは、質問されると喜んで色々話してくれるものだ。自分は知識が増え、相手も楽しいというWin-Winの関係というわけ(*9)。 むしろこのデッキの弱点というのは、ロックが決まるまでの複雑な戦況判断である。 理念の分かりやすさ・派手さに対してものすごくシビアなデッキであり、相手の嫌がることを的確に判断する力が求められる。 さて、時は流れ2017年、このデッキはある変化を迎える。 Whir of Invention / 発明品の唸り (X)(青)(青)(青) インスタント 即席(あなたのアーティファクトが、この呪文を唱える助けとなる。あなたはあなたのアーティファクトをタップして、1個あたり(1)の支払いに代えてもよい。) あなたのライブラリーから、点数で見たマナ・コストがX以下のアーティファクト・カード1枚を探し、それを戦場に出す。その後、あなたのライブラリーを切り直す。 霊気紛争にて収録された上記のカード。 このカードの登場により青3マナあればデッキから足りないロックパーツを引っ張り出すことができるようになり、ロック速度及び強度が上昇した。Xマナの部分はすでに場に出ているアーティファクトから即席でまかなうことができる。このデッキのアーティファクトはタップ状態でも問題ないものが多いのもグッド。 更に従来の黒緑のタイプでは《古きものの活性》しかろくなサーチカードが無かったため、デッキ内のロックカードの数を水増しする必要があったが、このカードの登場により大幅なシェイプアップが行われた。 その空いたスペースを利用し、メインデッキから相性が良くないバーン等をメタれる「ブルーランタン」と呼ばれるタイプへとシフトしていった(*10)。 《墓掘りの檻》や上記の《魔女封じの宝珠》のような本来はサイドボードに入っているようなピンポイントメタのカードを1枚ずつメインに投入し、状況に応じて持ってくるいわゆる「シルバーバレット戦術」を取れるようになったのは大きい。 また、グール呼びの鈴の代わりに、お互いのライブラリートップを追放することが出来る《伏魔殿のピュクシス/Pyxis of Pandemonium》を採用することが多い。このお陰で墓地から使えるアーティファクト破壊である《古えの遺恨/Ancient Grudge》もすんなり対処することが出来るようになった。 そしてデッキタイプの確立から数年経った2018年プロツアー「イクサランの相克」。 ついにモダン最高峰の大会で優勝を果たす快挙を達成した。 が、その後は環境の高速化、強力カードの登場などによる環境の変化を受けて相対的に弱体化。 似た構成の【唸りプリズン】(4色プリズンとも)が環境上位に顔をだすようになるもののこのデッキ自体はほぼ見かけなくなってしまった。 また、灯争大戦以降は強い逆風が吹いている。たとえば《大いなる創造者、カーン》を出されるとその瞬間完全に動きが停止するという致命的な弱点があり、 さらにモダンホライゾンで登場した何度も気軽に再利用できるアーティファクト破壊《悪ふざけ》が激烈に刺さる。 オーコがいた頃は《罠の橋》を鹿にされるせいでコンセプトが成り立たなかった。 開発はランタンコントロールに何かうらみでもあるんですかね?(すっとぼけ) ちなみにランタンコントロールも《ゴブリンの技師》《湖に潜む者、エムリー》などを得たため、《弱者の剣》を用いたソプターコンボとのハイブリッド型も研究されている。 環境的にはすっかり逆風が吹いて、デッキリストが載ることもめっきり減ってしまったランタンコントロール。 しかし根強い愛好家によって、1か月に1度くらいはデッキリストが掲載される程度に活躍している。 涼しい顔をしながら相手を否定するものの、実際使ってみるとかなりいっぱいいっぱいのデッキ。 そして環境的な逆風によって苦境に立たされ、根強い愛好家も次第に手放してしまうデッキ。 そんなところもまた、「カウンターポスト」らしい…違う点は当時に比べ、制限時間がついたことやジャッジキルがなくなったことだろうか(*11)。 よくある質問 Q.墓地に落ちた時にライブラリーを修復する《引き裂かれし永劫、エムラクール》や、墓地からライブラリーに帰っていく《荒廃鋼の巨像》などの対策はどうするんですか? A.墓地に落ちたら困るカードも含め《伏魔殿のピュクシス》の追放効果を使います。また、《ギラプールの霊気格子》《ボーラスの工作員、テゼレット》《黄鉄の呪文爆弾》でライフを狙うアプローチも入れておきます。 なので実は印象ほど苦戦する相手ではないです。《罠の橋》とかもあるし。 Q.バベルが相手の時はどうするんですか? A.むしろバベルは動き出しが遅い上に無駄牌だらけなので絶好のカモ。ライフを狙うアプローチにシフトすればあっさり倒せます。 ライフを狙わないにしても1戦勝ったら一安心、あとはMOなら相手の時間切れ負けを狙うだけだし、テーブルトップでも1戦1分扱いで大体勝利になるはずです(*12)。 そもそもバベルで大会に来る人間なんてなかなかいません。遭遇率が極めて低い地雷デッキ相手にサイドボードのリソースを割かないのはどんなデッキでも同じです。 Q.神ジェイスが解禁されて強くなりましたか? A.青ダブルシンボルを含む4マナは思ってた以上に出しにくく、手札にだぶついて《罠の橋》のための手札0枚を維持できなくなるという不具合もあり、 実は印象ほど相性は良くないです。2020年現在上位に入っているランタンコンのレシピを見ればわかりますが、ジェイスは入っていません。 それぞれの目は違った追記・編集の可能性を見つめている。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] とりあえず作成。MtGのデッキもいろいろ作っていきたいなぁ -- 名無しさん (2017-04-01 21 34 24) バーン中心で組んでデッキ残り3枚で焼き切った時は無言でコロンビアしたわ… -- 名無しさん (2017-04-02 02 10 51) こういうデッキも組める多様性がモダンのいいところ -- 名無しさん (2017-04-02 12 40 18) 60枚で神ジェイスを目指すデッキ -- 名無しさん (2017-04-07 06 43 39) 相手のドロー全部無駄ヅモにしてやれば勝てるやん! をマジで実行して優勝しちゃった素晴らしいデッキ -- 名無しさん (2017-06-17 08 35 38) 2018年プロツアー制覇。それに合わせてちょちょいと追記。 -- 名無しさん (2018-02-09 10 15 48) 面白いデッキだなこれ。同じトップ操作で戦うデッキに遊戯王の天変地異コントロールがあるが、あっちは自分のドローを加速するためなのに対して、こっちは相手のドローを腐らすためか。 -- 名無しさん (2018-02-09 11 00 35) こんなページあったのか。プロツアーではちょっと悪目立ちしすぎたかね -- 名無しさん (2018-02-09 11 02 11) 追記したけど冗長になってしまった。編集頼みます -- 名無しさん (2018-02-09 11 32 54) こういう「やってると最高に楽しいけどやられてると最高につまらない」タイプのデッキって扱いが難しいよなぁ。こういうことができる多様性は素晴らしいんだけど、強すぎると冬になるし・・・ -- 名無しさん (2018-02-09 13 33 02) 「誰がどう見てもやばいカードの組み合わせ」ならともかくこのデッキは完全に一から組み立てられた工夫の結晶だしな 不快っていう意見もわかるけど調整で殺されるのも寂しい -- 名無しさん (2018-02-09 14 57 18) そもそも今回のプロツアー制覇は苦手なデッキと当らなかったってのもあるし、本当にこれが環境に蔓延してきたら対策カード積まれるから大丈夫。 -- 名無しさん (2018-02-11 11 43 07) 一枚ずつだとアンダーパワーもいいところのカード数枚が組み合わさることで強烈なロックを完成させる、大変美しいデッキ。すき。 -- 名無しさん (2018-02-17 00 09 10) ついに優勝を見る事になるとはなあ。素晴らしいこっちゃ -- 名無しさん (2018-02-17 01 22 25) 青黒だから難しいだろうけど、新テレゼットとか使えねえかなぁ。 -- 名無しさん (2019-04-12 15 33 08) 名前 コメント
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アルカナ 名前 属性 スキル 耐性 LV HP - ジャックランタン 火 マハラギアギラオドルミナーマジックシール(ダイナミックアギラオ) 吸:火耐:光 / 闇 / 経 / 精弱:水 26 570
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《ジャック・オー・ランタン》 基本情報 ③ ジャック・オー・ランタン 火属性/シルバー 基礎パワー:8000(Lv1) インヴォークスキル・(なし) エヴォークスキル・このターン、味方が与える【業火】ダメージに+2000。 特徴 カボチャ頭が特徴的な火の精霊。 1ターン限定ではあるが、エヴォークスキルにより火属性ダメージ系スキルの威力を上げることが可能。 ▶︎カード自体の使い勝手は良好 ダメージ上昇効果は+2000と高め、基礎パワーもそれなりに高い。 《サウザンドレイピア・ドラゴン》とのコンボ戦術が強力。《ナーガラージャ》とこのカードなどを一緒にエヴォークし、直後に《サウザンド〜》をインヴォークする手順になる。 注意点 ▶︎得意分野といまいち噛み合わないスキル 火属性の本来の得意分野は、ダメージではなく、強制送還によるアドバンテージの獲得である事に注意。 ダメージを与えて戦況を操作するスキルは、手段こそ多いが、実戦的なものはこのカードと併用困難な魔力6に集中している。具体的な線引きは相手【C】位置を攻撃できるか否か。 火属性の魔力5以下のカードには、相手【C】位置へ直接ダメージを与えるスキルがひとつも無い。 関連カード ▶︎ダメージを+2000する基本カード。 《サテュロス》 《ジャック・オー・フロスト》 《ショッキングキャット》 《ゴルゴン・ヘアー》 《ジャック・オー・ランタン》 《スプリガン》 その他 ▶︎フレーバーテキスト 仕方ねえなあ……俺様の知恵をあんたに貸してやるよ。あ、ただし直接戦闘は他のACにやらせてくれよ?俺様、こう見えて頭脳派だからよ? ▶︎イラスト:KIYA 【→カード一覧へ戻る】 【→トップページへ戻る】
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紅稜学院(こうりょうがくいん)の生徒たち 秀才でなければ入学出来ないレベルの高い一貫性学院の生徒。 つむぎも元々学院の生徒だったが、父親の仕事の都合で学院を離れた。 自分たちが頭がいい事を理由に九重中学校の生徒を『クズ』『脳無し』などと罵る。 九重中学校の生徒のみならず他の中学の生徒も罵っていた事が判明。 竜ヶ崎やウザカンよりもウザいしムカつく(直の証言)と言われるほど粘着質。 リーダー格の氷室はつむぎに片想いしていて告白したが『え?ヤダ』と秒殺であっけなくフラれた。 勉(つとむ) 小学生の頃に和弥をイジメていた男子のリーダー格。 和弥が名前だけで呼ぶ為、苗字は不明。 ふくよかな体型で、言っては悪いが不細工。 社長令息(何の会社かは不明)であるせいかプライドが高い。 強くなった和弥に空手技で懲らしめられ腹いせにクロマルを誘拐したが再び空手技を決められてあっけなく負けてしまう。 榊乃 茅(さかきの かや) つむぎの転校前の学校、紅稜学院の生徒でつむぎの友達。 タンポポの飼い主。 友好的で人懐っこい面のある少女。 リョースケとタンポポとの仲を認めており、子供の誕生に期待している様子。 宝山 慎介(たからやま しんすけ) 紅稜学院の生徒でルシファーの飼い主。 自意識過剰気味で茅に一方的に迫る。 リョースケとタンポポが結ばれた際、ルシファーが負けを認めたと同時に茅を諦めた。